M390 V type Groover
$ 92.07
主に革を折り曲げる際溝切りに使うV字型の溝切りです。
刃を入れる深さによって溝の深さを調整できます。ヨーロッパではグルーバー(Groover)と言います。
刃の部分はオーストリアボーラー社の第3世代粉末高速鋼M390を使用しています。
M390はナイフによく使う粉末高速鋼で、越前鍛冶の包丁職人も使用している鋼材です。優れた靭性と耐食性を持つマルテンサイトステンレス系鋼です。
非常に高い耐摩耗性を持つため、少し研ぎにくさはありますが、一度刃付いたら長く維持出来ます。
職人が手作業で削り出し、研磨仕上げしているので、すぐに抜群の切れ味を発揮します。少し切れ味が落ちたと感じる時は青棒で磨けば、簡単に復活できます。
ハンドルはココボロを使用しています。
ココボロは油脂分が多く、使うほど光沢感が増します。また、非常に耐朽性が高く、耐久性に優れる希少材です。
In stock
Product Inquiry
SKU: TGV10001
Category: Groovers
全長 |
刃の幅 |
ハンドル長 |
ハンドル最大径 |
---|---|---|---|
150 mm |
7 mm |
110 mm |
31 mm |
Specifications
Material | M390 MICROCLEAN Steel, Cocobolo |
---|


$ 86.96
M390 U type Groover
Groovers
主に革を折り曲げる際溝切りやステッチの溝をつけるに使うU字型の溝切りです。
また、フレンチエッジャーと併用して段漉きの際も活躍できます。
刃を入れる深さによって溝の深さを調整できます。ヨーロッパではグルーバー(Groover)と言います。
刃の部分はオーストリアボーラー社の第3世代粉末高速鋼M390を使用しています。
M390はナイフによく使う粉末高速鋼で、越前鍛冶の包丁職人も使用している鋼材です。優れた靭性と耐食性を持つマルテンサイトステンレス系鋼です。
非常に高い耐摩耗性を持つため、少し研ぎにくさはありますが、一度刃付いたら長く維持出来ます。
職人が手作業で削り出し、研磨仕上げしているので、すぐに抜群の切れ味を発揮します。少し切れ味が落ちたと感じる時は青棒で磨けば、簡単に復活できます。
ハンドルはココボロを使用しています。
ココボロは油脂分が多く、使うほど光沢感が増します。また、非常に耐朽性が高く、耐久性に優れる希少材です。
$ 86.96
$ 86.96
Sale


Premium Stitch Groover
Creasers, Groovers
主に、革を折り曲げる際の溝切りやステッチの溝をつけるための溝切りです。ヨーロッパではグルーバー(Groover)と言います。
線引きネン先を付属していますので捻入れも可能です。
また、フレンチエッジャーと併用して段漉きもできます。
さらに、刃を入れる深さによって溝の深さを調整できます。
刃の部分は日立金属株式会社の特許刃物鋼ATS34を使用しています。ATS34は特殊ステンレス鋼で、特徴として耐熱性・耐腐食性が強いです。素材が高価で、量産に向かないことと、近代ナイフの父・R.W.ラブレス氏が使用したことで、高級ナイフ素材の代名詞となっています。
また、職人が手作業で削り出し、研磨仕上げしているので、すぐに抜群の切れ味を発揮します。少し切れ味が落ちた際は、青棒で磨くと復活できます。
本体は無垢真鍮で削り出し、鏡面に磨きあげているので、高級感を感じさせる仕上がりです。
ハンドルは希少材のケランジィを使用しています。
【機能】
溝切1.2 mm・2.0 mm
捻入れ(線引きネン先付き)
幅決めガイドを外して定規をガイドにすると、革の折り曲げ加工ができます。